カンテ&ギターライブ、素敵でした!

カンテとギターのライブ

2026年7月17日(金)、カンテ&ギターライブが開催されました。

金曜日の夜、満員御礼でたくさんのお客様にお越しいただきました。ご来場くださいましたお客様、ありがとうございました。

カンテの永潟三貴生さん、ギターの山岸卓人さん、この度はカサラバノでライブを企画していただきありがとうございました。

フラメンコのライブとしては、踊りのないライブで珍しいと思われたお客様もいらっしゃったかもしれませんが、演奏はもちろんのこと、永潟さんのお話や、お二人の会話も含めてとても楽しいライブでした。

1部はファルーカからスタート。曲の由来について、歴史や文化などの背景の説明を永潟さんが丁寧にお話してくださり、普段よりも一層曲に聞き入ることができたような気がします。グアヒーラ、マラゲーニャ、…と続き前半はタラントで休憩へ入りました。

2部は山岸さんのギターソロ「ソレア」で始まりました。唄も、踊りも、ギターも、ソレアはその人それぞれのの色が見える気がします。山岸さんのソレア、素敵でした。

2曲目からは永潟さんも加わり、日本でいう、歌謡曲のようなジャンルのカンシオンを何曲か唄っていただき、最後は喜びの歌、アレグリアスで明るく締めを飾っていただきました。

情熱的な踊りだけがフラメンコではなくて、こうして目と耳でたっぷり味わう時間のフラメンコも、とても贅沢だなと改めて感じた夜でした。

永潟さん、山岸さん

来年の2月にまたカサラバノでカンテ&ギターライブを開催してくださることが決まりました。とても嬉しいです!

次回のお二人のライブも楽しみにしています。

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この記事を書いた人

名古屋市出身。19歳よりフラメンコを始める。日本では古橋紀子、礒村崇史、加藤おりは、ベニート・ガルシアに師事。
ソロ活動開始後渡西し、多くのスペイン人アーティストに師事。
現在、名古屋・東京・大阪でタブラオ、教授活動を行っている。

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